マザコン

マザコン母親の特徴と心理|子離れできない母親の16の心理

マザコンと子離れできない母親

マザー・コンプレックス。

世の中のすべての男性がマザコンだと思うのも、あながち間違いでないかもしれません。

母親は産まれてからずっと、自分のカワイイ男の子を大切に大切に育ててきました。

ですから男の子が母親を強く慕う気持ちになるのは当たり前なのです。

しかし男の子が成長して大人になったとき、一部の男性が、母親にいつまでも依存してしまうマザコン男性に変化してしまうことがあります。

さらに母親はマザコン母親としていつまでも子どもの世話を焼いてしまうという現状も。

母親がなぜマザコン母親になってしまうのか、

今回は、なぜ母親がなぜマザコン母親になってしまうのか、そのマザコン母親の特徴と心理をご紹介したいと思います。

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マザコン母親の特徴と心理1.息子の部屋の掃除洗濯など身の回りの世話をしている

掃除

もともと片付けが苦手な息子は、家事全般をしたことがないので、どんな生活をしているのか不安に思っています。

息子のことを放っておいたらどうなるか心配でならないのです。

息子のことになると何でもかんでもやってあげたくて、息子のためになるのなら、ついつい頑張ってしまいます。

マザコン母親の特徴と心理2.息子にはきちんとした身なりでいてもらいたい

洋服

息子にはいつもきちんとした身なりでいてほしいと思っています。

人に嫌われないような身なりでいて欲しいので、息子にいろいろと洋服を選んであげたいとも考えます。

さらに息子はファッションセンスが良くないので、私がなんとかしないといけないと考えて、コーディネートを決めてあげます。

息子が母親の選んだ洋服を着たのを見ていると、母親はうれしくなります。

マザコン母親の特徴と心理3.息子は優しいので毎日の出来事を報告してくれる

 

携帯連絡息子の様子を聞いておかないと母親は心配です。

だから息子に「いつも何をしているのか教えてちょうだい」と話しています。

息子はいやな顔ひとつ見せずに、丁寧に母親に毎日の出来事を報告してくれるので安心しています。

マザコン母親の特徴と心理4.息子は悩みごとがあるとき、相談をしてくれる

相談

息子には「なにかトラブルが合ったらすぐに教えてね」と伝えています。

自分で何も決められないタイプの息子が頼りないなと思いながらも、そんな息子がかわいくて仕方がないのです。

息子に頼られることが何よりもうれしく、なんとか息子のためになってあげようと思っています。

マザコン母親の特徴と心理5.息子は母親の手料理が大好き

里芋煮物

息子は、母親の手料理が大好きです。

息子に対して「おいしい?」と聞くと、息子は「おいしいよ」と喜んで答えます。

こんな可愛い息子のために、もっと美味しい料理を作りたいと思っています。

マザコン母親の特徴と心理6.息子は母親の私を「ママ」と呼ぶ

ママと男の子

息子には小さな頃から「ママ」と呼ばせていきました。

息子も大人になったので、さすがにママはどうかなと思っていますが、やっぱりママと言われるのが嬉しいので、そのままにしています。

マザコン母親の特徴と心理7.息子に悪い虫がついたら大変だ

サングラスの女性

息子がふさわしくない女性とお付き合いするのは絶対にイヤです。

息子の彼女になる女性は注意して観察しています。

息子には「彼女ができたら教えてね」と伝えています。

もし息子にふさわしくない女性のときは、息子に対してその彼女と別れるように話しています。

息子も母親の言うことを聞いて、母親に言われた通りにするので息子がかわいくて仕方がありません。

マザコン母親の特徴と心理8.息子との2人での旅行が楽しみだ

温泉

息子と二人の旅行を楽しみにしています。

ワガママで気持ちの通じない夫と旅行するより、何でも言うことを聞いてくれる息子と一緒に旅行したほうが楽しいからです。

息子は優しくて母親思いで、旅行中楽しくなるように考えてくれます。

マザコン母親の特徴と心理9.朝の苦手な息子のモーニングコールをしている

モーニングコール

息子は朝が苦手です。もし寝坊をして会社に遅れたりしたら大変なので、息子には何時に起こせばいいのか聞いておいて、モーニングコールをしています。

いつも息子には感謝されているので、うれしくなります。

母親として子どもに役に立てることなら、こんなことはへっちゃらだと思っています。

マザコン母親の特徴と心理10.息子は親の言うことをよく聞いてくれる

言いつけを守る

息子が就職するとき、「あんまり私たち両親のそばから遠くならない場所に勤めてね」と話しました。

息子はその話をちゃんと聞いてくれました。

さらに転勤の話があったそうですが、それを断って私たちのそばにいたいと話してくれたそうです。

ちょっと不安ですが、息子のその気持ちをとてもありがたく思っています。

「もしその会社がダメならば、他の会社があるから心配しないで」と話しています。

マザコン母親の特徴と心理11.息子は仕事で遅くなりそうなとき、帰宅時間を連絡してくれる

電話をかける

両親と同居している息子は、仕事が遅くなりそうなとき、いつも帰宅時間を連絡してくれます。

「夕飯のことや、お風呂とかがあるから遅くなるならきちんと教えてね」と息子に話していますが、息子はその通りにしてくれます。

思いやりのある息子で、本当にありがたいと母親は考えています。

マザコン母親の特徴と心理12.長期の休暇のとき息子が帰省するのが楽しみだ

旅行かばん

息子が遠くで働いていて、長期の休暇の時に帰省してくるのを楽しみにしています。

メールや電話、SNSでいつもやり取りしていますが、やっぱり本人に会うのが一番うれしいです。

身体に変わりはないか、毎日何をしているのか気になっています。

久しぶりに帰ってきたら、母親の手料理でもてなしてやりたいと思います。

息子も帰省するのを楽しみにしているようです。

マザコン母親の特徴と心理13.息子は毎日の夕飯の時間に合わせて帰ってくる

オムライス

息子には「夕食までには家に帰ってきてね」と話しています。

せっかく作った料理、温かいうちに食べて欲しいと思っているからです。

息子も母親のお願いをちゃんと聞いて帰ってきてくれるので、それが母親にとって何よりもうれしいです。

マザコン母親の特徴と心理14.魚の骨の苦手な息子のために、魚の骨を取っている

シマホッケの焼き魚

息子は子供の頃、喉に魚の骨がつかえて、大変な思いをしたことがあります。

ですから今でも魚の骨を取ってあげています。

もう大人だから自分でやってもらってもいいかなとも考えていますが、息子に「魚の骨取って」と言われるとやってあげたくなります。

マザコン母親の特徴と心理15.息子は思春期のとき、他の人のように反抗しなかった

青春時代

息子の思春期を振り返ってみると、ほとんど反抗した記憶がありません。

その頃から、とても優しくて何でも親の言うことを聞く息子でした。

母親は自慢の息子と思っています。

マザコン母親の特徴と心理16.夫との夫婦関係はあまり良くない

夫婦喧嘩

息子を溺愛してしまう理由として、もともと夫との関係が良くないことが挙げられます。

夫と結婚したときは意思疎通がありましたが、夫は仕事中心の生活で、家庭の中のことはすべて妻任せになっています。

妻は家事全般を一人で行っていますが、夫が妻をいたわるフォローがないために孤独感を感じています。

夫が妻に暴力を働く場合もあって、夫との関係は心の通じ合わない仮面夫婦です。

そんなとき、カワイイ息子に自分の人生で叶わなかったことを託したいと考えるようになります。

自分の人生の中で、息子が立派に育っていくのが何よりも生きがいになっています。

息子は自分だけのものと思い込み、大人になるのを阻止してしまいます。

できるだけ自分の手元に置いておきたいのです。

まとめ・マザコン母親の特徴と心理|子離れできない母親になってしまう心理

いかがでしょうか。

マザコン母親の特徴をご覧いただきました。

なんとか息子のためになりたいという母親の気持ちが過剰すぎて、マザコン男子を生み出しているのかもしれませんね。

そして何でも母親の言うことを聞いてくれる息子がかわいくて仕方がないのです。

でも、ご注意を。「息子のために」と母親が何でもかんでもやってしまうと、息子の自立を妨げてしまうのです。

いつまでも母親ができるわけではありません。年齢的な問題もあります。

どこかの時点では、マザコン男子を自立させるように母親自らがこれまでの行動や考え方を改めないといけないと思います。

今回は今回は、なぜ母親がなぜマザコン母親になってしまうのか、そのマザコン母親の特徴と心理をご紹介してきました。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

心理学は毎日を生きる知恵・心の波を穏やかに

マザコンに関するある調査のなかで興味深いことがありました。

マザコンを嫌いだと話す女性の中で、自分が子育てのときは、マザコンになってしまうかもしれないと話す女性が一定数いたという事実です。

つまり、マザコン男子はずっとなくならないんですね。

ちょっと心配になりました。

そんなこともあって今回の記事を書いてみました。

さて、私自身のことですが、親離れ子離れできていなかったと思います。

いわゆる最近のようなベタベタした親子関係ではありませんでしたが、親の言うことは何でも聞かないといけないという雰囲気の家庭でした。

このルールが私が大人になってもそのままで、親はいつまでも子どもとして扱うので正直困りました。

親の気持ちも分かります。何とか幸せになって欲しいと思っていたのでしょう。

しかし、子どもには子どもなりの生き方があります。

こんな苦しい状態の中にいたときメンターと出会いました。

メンターは次のようにアドバイスしました。

「これの処方箋はただひとつ。親から離れて別々に生活することです。」

もしみなさんの中で、親との関係で悩んでいたら、私のこのブログを参考にしてみてくださいね。

自分の人生を切り開くヒントになるとうれしいです。




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