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無駄遣いをしてしまう心理・行列で後悔しないための心得6つ

お店の前に並んでいる長い行列、これってなんだろう。

街の中を歩いていると、ときどきこのような長い行列に出くわすことがありますね。

たとえばラーメン屋。

新しくオープンしたスイーツ専門店。

それともバーゲンセールのショップでしょうか。

このように長い行列ができていると、不思議にそわそわしてきませんか。

この行列の先には、何か良いことが待っている気がしてくるものですよね。

実はこれ、人間の心理が起こす不思議な働きなんです。

この心理に上手く乗せられて、お金の無駄遣いをしてしまうことだってあります。

いったいどんな心理が、私たちを揺り動かし、お金を無駄遣いさせてしまうのでしょう。

特に高額なものは後で本当に後悔しますものね。服とか靴とかアクセサリーとかバッグなどなど。

そこで今回は、無駄遣いをしてしまう心理・行列で後悔しないためには、という内容で、私たちの心理を明らかにしていきたいと思います。

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無駄使いをしてしまう心理1.他人指向型の人

行列

他人志向型の人とは心理学で「いつも自分の周囲に気を配り、多数派の意見や考え方、流行などから外れないよう強い関心を持っている人」のことをいいます。

こんなことはないでしょうか。

流行にあわせて買ったものの、そのデザインがすぐに終わってしまって、そのままタンスにお蔵入りとか、下駄箱がいっぱいとか。

いつも失敗しちゃったと思うんだけど、周りが気になってなかなか止められないんですよね。

無駄使いをしてしまう心理2.同調行動

行列

同調行動とは心理学で「自分の意見や信念を曲げて多数の人の意見や行動に合わせてしまう」ことで、多数の人からの非難や攻撃を回避するための自己防衛行動なんだそうです。

たとえば、他人と一緒じゃないと不安になるのは、自分が他人から浮いていると見られるのが怖いとか、他人から仲間はずれにされるのを心配するとか、そういう理由なのかもしれませんね。

これなんかもよくあることだと思います。何となくみんな同じ色合いの服とか、似たようなデザインの服を来てますものね。

無駄使いをしてしまう心理3.群集心理

行列

群集心理とはその名の通り心理学では「群衆の中で生まれる特別な心理状態」のことをいい、衝動的で興奮状態になり判断力や理性が低下して安易に他の意見に賛同しやすくなるのです。

人がいっぱい集まってくると、なにかと騒ぎが起きてしまうのが、この群集心理です。

例えば、最近東京の渋谷では、ハロウィンになるとコスプレをした人たちが大勢集まってにぎやかに楽しんでますが、これも群集心理のひとつですね。

普段だったらあのようなコスプレは恥ずかしがるはずですが、皆同じなので恥ずかしくないし、みんな気が大きくなって派手に騒いだりする人たちもいるようです。

無駄使いをしてしまう心理4.行列に並びたくなるのはなぜ?

行列

1.他人志向型の人がまず行列に並びやすい

行列はやはり人目につきますよね。誰でもあれは何だろうと考えます。

そのとき、まず他人志向型の人が集まってくるのです。

「他の人が並んでいるなら、自分も並ばないといけない」とか「自分も遅れないように早く行列に並んじゃおう」と考えるのです。

他人志向型の人は他人に合わせようとするので、こんな考え方をしてしまいます。

よくあるのが、なんだかよく分からないのに列にまず並んでしまって、

「すみません。この列ってなんで並んでるんですか」と聞いてくる人。

見たことありませんか。私自身もやってた方で見に覚えあります(笑)

2.行列の人数が増えると群衆心理が高まる。

人が大勢集まってくると、あの群集心理が働いてきます。

私も行列に並んでいると本当に不思議なのですが、熱気の高まりを感じることがずいぶんありました。本当に人間の心理とは不可解ですね。

よく目にするのが、人気ゲームの発売前に前々から順番を陣取って並んでいる人たちの大盛り上がりですね。

ただし、私はあそこまでする元気はないなあ。

3.お店の中に興奮状態のまま入る

さあ、いよいよお店の中です。

この興奮状態のまま入っていってしまうと、店の中でみんなと同じ同調行動を取りたくなるのです。

みんな次々に、商品を奪うように購入する行動を見ていると、つい自分もその熱気に乗せられてしまうのですね。

本当は買い物の予定はなかったかもしれないのに。

お財布にはちょっと現金が多めに入っていたりすると「えーい、買っちゃえ」と勢いに任せて買ってしまうのですよね。

本当はべつの目的に使うお金だったのに、たまたま財布にちょっと多めに入っていたから買ってしまった。

それとも「クレジットカードで購入すれば、今お金がなくても大丈夫」と思ってしまうかもしれません。

その場の雰囲気に乗せられて、買わないといけない気分になってしまうのが怖いのです。

無駄使いをしてしまう心理5.年末年始などイベント時は気をつけよう

行列

さてここまでは、行列を見ると並んでしまい、ついつい無駄使いをしてしまう人間の心理について見てきました。

私は特に、年末年始などのイベント時期には気をつけてみてはどうかと思うのです。

特に年始には「初売り」という一大イベントがありますね。

みなさん福袋や新春セールのために、毎年ずらーっと行列を作ります。

何度かあの行列に並んだことがありましたが、朝早くから寒い中でもみなさんの熱気はすごいものでした。

お店がオープンするとお目当てのショップに向かってダッシュしていた人がたくさんいました。

そう、みんなが走り出すから、一緒になって走りたくなります。

何度もいいますが、人間の心理は不可解です。

どんなに自分は大丈夫と思っていても、周りの雰囲気に呑まれて無駄使いをしてしまうのです。

周りが次々に商品を買い漁っているのをみると、何となく興奮してくるんですよね。

無駄使いをしてしまう心理6.福袋って本当におトク?

福袋について実は私、あまり信用していません。

だってかつて福袋を作る側にいた人間なのです。

福袋がお得だといっても、お店が損してまで販売していないのです。

通常の販売価格よりも中身の商品は割増していて、販売価格以上入るようにしてますが、赤字になるようなことはしないのです。

仕入れ原価は必ず計算に入れてるし、福袋を大量に作るから、その分大量に仕入れて仕入れ原価を下げてもいるし、他にもいろいろ調整をきかせているんです。

それに福袋を買ったとしても、袋の中身が全部自分の欲しいものとは限りませんよね。

開けてみてガッカリした!ということもあるはずです。

ごめんなさい。「福袋」の夢を壊してしまいましたか?

とにかく、行列ができているからといって、むやみに並ぶのはやめたほうがいいと思いますよ。

いえいえ。止めてるわけではありません。本当に欲しいものがあるのだったら、買ってもいいと思います。

まとめ・無駄遣いをしてしまう心理・行列で後悔しないための心得6つ

いかがでしたでしょうか。

長い行列が引き起こす人間の不思議な心理を見てきました。

行列ができていると、不思議にそわそわしたとき、このことを思い出してみてくださいね。

この行列の先には、何か良いことが待っている気がしても、注意深く観察してみてからのほうがいいかしれません。

この心理に上手く乗せられて、お金の無駄遣いをしないよう頑張ってみましょう。

年末年始のイベント時は特に注意ですよ。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

心理学は毎日を生きる知恵・心の波を穏やかに

みなさん無駄遣いして後悔することが多いですか。

ホントいろいろありますよね。

タンスの中には服がどっさり、靴もバッグもアクセサリーとかジュエリーまで。

後で着るかもしれない、履くかもしれない、使うかもしれない、身につけるかもしれない・・・

こうやって部屋の中がモノで占領されていたりして。

私もちょっと前までは、いろいろなものを大事に残していたのです。

でも、いつ使うかわからないものを残しておいても、やっぱり使わないですものね。

私はメンターのアドバイスのおかげで、モノを相当捨てました。

私は離婚していて、元妻がたくさんモノを残していったのですね。

そんなモノを見ると気持ちがずんずん落ち込むのですよ。ホント。

ですから思いっきり捨ててみました。半分泣きべそかきながら・・・

おかげでスッキリしました。何もなくなって楽になりましたよ。

私みたいのは特別でしょうが、みなさんも不要なものはドンドン処分したほうがいいですよ。



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