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こんなアフィリエイト塾はやめとけ!私の失敗体験記

アフィリエイト

アフィリエイトがあれば遊んでいても黙って収入になる。

こんな都市伝説があるそうなのですが、聞いたことがあるでしょうか。

私も3年ほど前にアフィリエイトを体験してみたのですが、アフィリエイト塾の選択を間違えて、本当にイタイ思いをしました。

私はアフィリエイトそのものを否定していませんし、アフィリエイトをすることには反対しませんが、どんな人たちとかかわるかで、結果がまるで変わってきます。

私はかかわる人たちを間違えてしまったために失敗しているのです。

そこで今回は、「こんなアフィリエイト塾はやめとけ!私の失敗体験記」という内容でご紹介したいと思います。

これからアフィリエイトを考えている方で、私の失敗談を参考にしていただけましたら幸いです。

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1.アフィリエイトとの出会い

これは私が1年間続けたC型肝炎治療が終了し、やっと体調が回復してきた頃の話です。

まだ体力に自信がない私は、外で働くのが無理かなと思って、家でもできる副業をやってみようかなと考えていました。

ネットを使って収入のあがるものはないかと探していたところ、私のアンテナに引っかかったのが「アフィリエイト」でした。

  • 自宅にいながら仕事ができる
  • 空き時間を有効に使える
  • 好きな時間に仕事をすればいい
  • 成功すれば遊んでいても収入になる

さらにとても魅力的な言葉を発信しているアフィリエイト塾をネットで見つけ、無料メールマガジンに登録してみました。

このアフィリエイトの塾長は、魅力的な数々の言葉で私を魅了してきます。

あるときは優しく、またあるときは厳しい口調で私に語りかけ「若いうちに汗を流さないと、年をとったとき涙を流す」がいつも塾長の締め言葉でした。

何度もメールを読んでいるうちに「ああ、そうだ、そうだ」と納得し、すっかりこの塾長の信者になっていきました。

さらにこんな素晴らしいアフィリエイトの塾に参加したいと考えましたが、この塾はいつでも入会できません。

年に2回の期間限定の募集で、受講期間は6か月、もしかしたら次回の募集はないかもしれないと書いてあります。もし受講できないと後で失敗したと思うかもしれないと心配になり、いつ募集が始まるのかと首を長くして待っていました。

そんな中、ついに募集が始まり、私は早速この塾に申込みをすることにしました。会費は数十万円、クレジットの分割払いです。

申込みから1週間過ぎた頃、塾からは講座の資料一式が届きました。

これを見て私は「よし絶対頑張るぞ。これを極めて私は毎日優雅に暮らすんだ」と期待に胸をふくらませました。

2.アフィリエイト塾の開講

アフィリエイト塾開講初日

アフィリエイト塾を私は初日からつまずきます。

インターネットの知識が全然ないので、アフィリエイトの作業を全く理解できないのです。

簡単といわれる無料ブログでさえ、私は一日以上かけても全く作成できません。

ノートにブログの作成方法をメモしておいて、何度も何度もトライするのですが、ブログ設定が複雑で、どこまで作業を進めたのか途中で分からなくなってしまいます。

メモを探そうにも、ノートのどこに書いたのかそれを探すのにも時間がかかってしまい、次第に自分が何をしているのか分からなくなってきます。

分からないことは掲示板で質問するように、という塾の教えを聞いていましたが、どこを聞いたらいいのか分かりませんし、過去の掲示板にはすべて載っているとも聞いていたので、探してみましたが、情報量が膨大で見つけられません。

ようやく1つの無料ブログを作成できましたが、まるまる3日かかってしまいました。

アフィリエイトコード

次の難関はアフィリエイトコードの取得とかASPの登録でした。

アフィリエイトは商品を販売すると紹介料がもらえる仕組みですから、楽天市場やアマゾン、その他ASPというアフィリエイト業者に登録しておななければなりませんが、私はその申請が初めてなのでやり方が全く分かりません。

それぞれのアフィリエイト各社の登録の画面を開いてみましたが、各社ばらばらで、使う言葉や画面、登録方法も違います。どこに何を入力すればいいのか全くわかりません。この登録作業も1週間かけてやっとできました。

アフィリエイト塾の東京セミナー

ブログをいくつか作り、アフィリエイトコードも取得したころ、塾から東京でのセミナー開催の連絡があり、私もこのセミナーに参加しました。

東京の中心部で開催されたセミナーは、参加者が100人以上いて私は驚きました。こんなにアフィリエイトの人気があるものかと初めて知りました。

セミナー会場の後ろには、化粧品やサプリメントのサンプルが並べられていて、その周りをたくさんの人が取り囲んでバシャバシャ写真を撮っています。

塾長の登場で会場は最高潮になり、皆が酔うように話を聞いていました。

さらにその後の懇親会では、アフィリエイト収入で100万超えしたという10人ぐらいの人たち紹介がされ、みんなで祝福しています。

これを見た私は「私だってやればできるかもしれない、明日から自分も頑張ろう」と再び気持ちを入れ替えて帰ってきました。

再び自宅でアフィリエイト作業

セミナーから戻ると、再び机に向かってパソコン操作です。

無料ブログ作成もわかるようになったし、アフィリエイトコードも取れましたが、どんな記事を書けばいいのかさっぱり分かりません。

ブログには毎日の日記、時事ネタ、新製品紹介、などを書けばいいんだと言うのですが、やはり記事を書けないのです。さらにブログを書き続けても何の変化も起きません。

レンタルサーバー・ドメイン取得

塾の次の課題がレンタルサーバーとドメイン取得でした。

無料ブログで精一杯だった私にとって、このレンタルサーバーとドメイン取得は私の全く理解できない世界への突入だったのです。

まずこのレンタルサーバーもドメインもよく分からない言葉です。これが何を意味するのか分かりません。

調べていくうちに自分専用のブログを開くためのものだと分かりましたが、無料ブログと違ってサーバーもドメインも取得するのにお金がかかります。

まだ何の収益も上げていないのに、ここで出費をするのはとても不安です。

さらに「サーバーやドメインは、参考となるYoutube動画を見たらわかる」と、塾の掲示板には書かれていますが、動画を見ても、何を言っているのかさっぱり分かりません。

動画通りに作業をすればいいと言っていますが、動画の撮影が古くて、動画上の設定画面と実際の画面が違います。

初心者はこんなほんの些細なことでもつまづいて先に進めないのです。

この頃から毎晩徹夜作業が続いていた私は、判断能力がどんどん鈍くなってきて、作業効率がだんだん落ちていました。

さらに混乱したのは塾の質問に対する態度です。分からなかったら聞けと言いながらも、反面、分からないのは自分で探せ、過去の掲示板にすべて載っているとも言います。

膨大な情報でどこをどう探せばいいのか分かりません。その中のどれが自分の必要とするものか、完全に分からなくなりました。

私が毎日毎日同じ場所をグルグル回っている中を、他の塾生がどんどん上のレベルに上がっていくのが分かります。

「できないヤツが悪いんだ」という塾長の言葉も飛び出してきて、自分はますます焦るようになりました。

決定的事実

さらに私は決定的事実を見つけてしまいました。

塾長と近い関係のASPの社長が、私も参加した塾のセミナー写真をfacebookに投稿していたのを見つけたのです。

その投稿コメントには「いつも毎回よくこれだけ来るよね」とあります。

このコメントから、アフィリエイト塾を運営する人たちの裏の声が聞こえたような気がしたのです。

まるでアフィリエイトに群がる人たちを「お前らアホか」と明らかにバカにした言葉にしか聞こえなかったのです。

「ああ、やられた、私は騙されたんだ」

私は怒りがこみ上げてきました。

「もう絶対やるもんか。やればやるだけコイツらを儲けさせるだけだ」

3.アフィリエイトとの別れ

私のアフィリエイト期間は2か月そこそこでした。

結局私の手元に残ったのは、ムダに印刷した数々のアフィリエイトマニュアル、塾からのDVD、塾に上手く丸め込まれたという失望感でした。

しかし、毎月のクレジット支払いからはアフィリエイト塾の会費が引き落とされていきます。支払明細を見るたびにムカムカ来ますがどうしようもありません。

塾に参加しているため、毎月塾の運営についてDVDが送られてきたり、毎日のように塾長からメールが届いたり、高単価のアフィリエイト商材の案件が届いたりしますが、私はやる気がすっかりなくなってしまいました。

引き続き新しい次回講座の案内がありましたが、私はやらないことにしました。

そして6か月目に塾が終了し、アフィリエイト塾とのアクセスコードが無力化されたためアクセスもできなくなりました。

アフィリエイト塾をしてみた感想

私はアフィリエイト塾が作りあげた、平日遊んでも収入がある、遊んでいても稼げるという幻想を見させられていたのでした。

たぶん、私が一番幸せだったのは、アフィリエイト塾を始めるまでの1ヶ月間だったのではないでしょうか。

始まってすぐにその考えが甘いことを知りました。

それはこんな童話にしてもいいくらいです。

アフィリエイトの深い森

夢に誘われてアフィリエイトの扉を開けるとそこは、真っ暗な地獄の底でした。

入り口を入ってすぐ、私は子鬼に何度も往復ビンタをくらいます。

「オイお前!いつまで寝ぼけてんだ。さっさとと仕事を始めやがれ!」

パソコンを前に毎日キーボードをカチャカチャ動かしていますが、やってもやっても進みません。

毎日謎の宇宙語を見せられて、意味が分からないので質問すると、宇宙語で答えが返ってきます。

ますます分からなくて混乱します。

子鬼はさらに次々と私に仕事を押し付けてきます。

真っ暗な部屋から上を見ると天国から明るい光が差しているのが見えます。

しかし、どこに行けば天国の入り口があるのかさっぱり分かりません。

ある日、私はパソコンで見つけたfacebookを見て驚きます。

この地獄すらも夢であることに私はやっと気づきます。

私は夢から覚めました。

まとめ・アフィリエイトはやめとけ!実際に稼げるのか?

私がアフィリエイトで稼げなかったのはそもそもアフィリエイトが何なのかをよく知らないまま、飛び込んでしまったことに原因があります。

相手は俺達はデキる。アフィリエイトで稼げる仕組みを持っている。稼げるツールは全部提供すると言っていた言葉を私はそのまま信じてしまいました。

アフィリエイトで簡単に稼げるなんてことはあり得ない、それなりに稼ぐにはコツコツと積み重ねていくことが大切なんだ、と後になって知ったのです。

私は入塾前に、さまざまな勧誘や心理テクニックを使われて、すっかり相手のペース乗せられてしまい、相手に完全にコントロールされていました。

さらにもし続けるのなら、東京で開催されたセミナーのときに、アフィリエイト熟練の人ともっと知り合いになるべきだったのです。

これも後で分かったことなのですが、その人たちのつながりがあれば、塾内の個別勉強会にも参加できたのです。田舎でコツコツやっていた私はそんなことも知らず、ひとりっきりでしたから何も知りませんでした。

これまで私はずっと性善説を信じて生きてきましたが、このような人たちを見ていると、場合によっては性悪説での対応も必要なんだと思うのです。

相手が刃物をもってこちらに向かってきているのに、丸腰で逃げもせずに、「いやいや、そんなひどいことしないよね」なんて言っているに等しいことなんですよね。

結局、選ぶのも私、選ばないもの私です。こんなアフィリエイト塾を選択した自分がダメだったということです。

最後にですが、世の中にあるすべてのアフィリエイトが悪いと私は言うつもりはありません。

アフィリエイトは人と人とをつなぐ大切な役割をしていますし、さらに成果を出しているアフィリエイトのコミュニティの存在も知っています。

ですから皆さんがアフィリエイトを始めるのなら、本当に信頼できるアフィリエイトの仲間を見つけて欲しいのです。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

心理学は毎日を生きる知恵・心の波を穏やかに

いかがでしたでしょうか。

私はこれまでアフィリエイトの世界を全然知らなかったのに、訳も分からず飛び込んでしまい、とんでもなく痛い思いをしました。

でも私にはそのとき、アフィリエイトをする能力がなかっただけなのです。

まあこれも、今になって思い返してみたらこれだってよかったことなんだと思えるのです。

このおかげで、今はブログの記事を書けるようになりましたし、操作もスイスイできるようになりました。

私のメンターは、どんなことでも学ぶべきことがあると話しています。

私の失敗の経験も時を越えて役に立っています。

みなさんも過去の失敗を悔やんで、いつまでも心の傷にしていないでしょうか。

他にもお金のことで悩んでいないでしょうか。

でもあまり気にしないでください。これまでの経験がきっと役に立つ時が来ますから。



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