人間関係

あぁ人間関係こじれてる!できるだけ早く関係を修復する方法

争いはやめましょう

職場で同僚と感情的にやりあってしまったとき。

どう考えても相手が悪いとしか思えない。

相手が謝罪するまでこっちが許すなんて考えられない。

このように思っていて本当に大丈夫でしょうか。

人間関係でトラブルが発生したら、できるだけ傷の浅いうちに手を打つべきだと言われています。

そのうちなんとかなる。

時間が経てば元通りになる。

なんて考えていないでしょうか。

早いうちに対応してしまえばいいものを、放っておいてこじらせてしまうと修復させるのがかなり難しくなります。

また人間関係のこじれから、お互いの心に傷がつくと、自然に治癒することはありません。

ですから、そんな呑気な事を言っていてはダメなのです。

さらに相手に対して言った言葉や行動は、その後全部自分にはね返ってくるようになります。

同じ職場で同僚とのことですから、毎日顔を合わせます。

気まずいだけでなく、お互いに強いストレスを感じます。

さらに仕事にまで悪い影響が出てきます。

一体どうしたらいいでしょうか。

そこで今回は、人間関係がこじれたときの関係修復方法について、ご紹介していきたいと思います。

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人間関係をこじらせたとき、絶対にしてはならないこと

職場で同僚とやりあったあと、感情に任せて行動するのは危険です。

最悪なパターンは、メールを使って、やりあった経緯や不平不満をぶちまけてしまうことです。

メールは記録として残ります。

もしこのメールが第三者に転送されたらどうなるでしょうか。

他にも上司に知れ渡ったらどうなるでしょうか。

最初はちいさな人間関係のこじれでも、問題がさらに大きくなって、自分たちだけでは対処できなくなることだってあります。

人間関係をこじらせたとき、なぜ早い対応をすべきなのか

関係がこじれてしまうと、相手の行動をすべて悪い方向に考えてしまうのです。

これは自分だけでなく相手だって同じことです。

たとえば、相手が上司と話している様子を見ると、自分のことを上司に告げ口していると疑ってしまったり、たまたま目が合っただけなのに、相手がにらみつけたと誤解してしまったりすることだってあります。

冷静な判断がお互いにできなくなり、怒りの感情はますますエスカレートしていきます。

できるだけ早い対応をしないと、傷がどんどん深くなってしまうのです。

人間関係をこじらせたとき、3つの段階を踏んで仲直りする

同僚との間でもめ事が起きたなら、仲直りにはどうすればいいでしょうか。

仲直りするためには基本的に次の段階を踏んでいきます。

1.謝罪
  ↓
2.許し
  ↓
3.和解する

あなたは素直に謝れるでしょうか。

素直に謝るのはとてもハードルが高く、難しいことです。

特に感情的になっている時は、相手の気持ちになって考えてみることができなくなります。

つい自分のことばかり考えてしまい。相手に対して考えることがおろそかになるのです。

そこには「自分は悪くない、悪いのは相手だ」といった考えしか生まれてきません。

まずハードルを下げて「謝罪」しましょう。

次に相手との「対話」の中で「許し」合うことです。

そのためには、お互いに相手を理解しようとする気持ちが必要なのです。

相手に反発するのでなく、相手と交じり合うような感じです。

人間関係がこじれたときにする、対話とは

「対話」とは相手の話を十分に聴くことと、同時に自分の意見もきちんと相手に伝えることです。

対話を十分に行わずに、中途半端に妥協し和解したつもりでも、それが後になって自分が後悔したり、苦しんだりするもとにもなります。

「相手に負けた」

「相手だけ有利になった」

このように思っていると、惨めな思いをしたり、腹を立てたりしますね。

さらに人間関係でも相手と優劣がついてしまい、元の対等な関係に戻れなくなります。

十分に「対話」をして、お互いの違いを素直に認め合うことが大切です。

大きく深呼吸してみましょう。

イライラしていると、正しい判断ができなくなります。

深呼吸でもしてみて、気持ちを落ち着けましょう。

人間関係がこじれたとき、お互いの独自性を認め合う

十分に対話をする中で心がけたいことがあります。

無理に共通点を探すのではなく、お互いの違い、お互いの独自性を認め合うことです。

「話し合ったら、ますます対立してしまうのではないか」

「お互いの違いが明らかになったら、和解できないのではないか」

対話をするとなると、その前にさまざまな不安が湧いてきて悪い方向に考えてしまいがちです。

しかし、あえてそれを恐れずに進んでみましょう。

「いったいどこで感情がすれ違ってしまったのか」

「何が原因で起きてしまったのか」

「お互いの違いはどこにあったのか」

2人で二人で冷静に考え合うようにしましょう。

その上で、新たな解決策を2人で考えあってみます。

人間関係がこじれたとき、相手を変えるよりも、自分を変えることを考える

相手を変えようと思えば思うほど、上手く行きません。

そんなときほど、自分を変えようと考えます。

自分を変えるのは、相手の意志とは関係ありませんし、すべて自分の意志さえあればできます。

さらに自分の意志の通りに動けば、物事が早く動き出します。

とにかく、こじれた人間関係を修正するなら、スピード勝負です。

全面的に自己否定することはありません。

相手との対話の中で十分話し合えばいいのです。

まとめ・人間関係こじらせたときに関係を修復する方法

いかがでしたでしょうか。

人間関係で感情的にやりあってしまった。

こんな問題に直面したら、できるだけ早く相手との関係を修復するように動き始めましょう。

そうでないと、お互いの心の傷は深まっていき、修復するのにとても大変な思いをします。

仲直りには「謝罪」「許し」「和解」の3段階があります。

まず最初のハードルである「謝罪」ができるかがポイントです。

そして対話の中で、相手を尊重しながらお互いの違いを認め合い、新たな解決策を2人で考えあってみます。

今回は、人間関係がこじれたときの関係を修復する方法について、ご紹介してきました。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

心理学は毎日を生きる知恵・心の波を穏やかに

最近読んでいるアドラー心理学についての本「幸せになる勇気」からの引用です。

「すべての悩みは、対人関係の悩みである」という言葉の背後には、「すべての喜びもまた、対人関係の喜びである」という幸福の定義が隠されている。

(「幸せになる勇気」)

これを読んでいると、こじれた人間関係を修復することは、人間関係の中での喜びなのだな、と考えるのです。

そうだとすると、人間関係がこじれてしまって、嫌だなと逃げてしまうより、積極的に修復する方向に向かえば、それこそが喜びにつながるのではないかと思うのです。

私はとにかく逃げるのが得意なタイプの人間なので、このテーマは自分自身頭の痛い問題です。

先日、私のメンターが主催したの沖縄合宿セミナーでも、「私の困ったちゃん」が発動してますね、とメンターからご指摘をいただきました。

まずは自分のこんな面をきちんと意識しておくことが大事だと思います。

だいたい無意識に行動しちゃってますからね。

ただしメンターの教えは、「うまく行かなくても、いちいち自分を責めないこと」です。

「早く人間になりたい」

(妖怪人間ベム)

古くて知らなかったらゴメンナサイ。

しかし私も妖怪人間ベムのような心境なんですよ。

 




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