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職場で好かれる人になる|自分だけ頑張らない方法とは

ありがとうございました。

職場の人間関係とはさまざまで、相性の良い人も相性の悪い人もいますね。

こういった違う人がいるなかで、自分が上手に立ち回ることで、職場の雰囲気を良くしたり、自分がしてほしいことを相手が喜んでやってくれるようにすることができます。

つまり自分が職場で好かれるようになる方法です。

今回は心理学のテクニックを使うことでできる、職場の人たちに上手に頼る方法について紹介していきたいと思います。

なんでも自分ひとりで仕事をしていたら大変です。

周囲の人たちを巻き込んで、自分自身がもっと楽になるように考えてみましょう。

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職場で好かれる人になる方法・ラベリング効果

ラベル

ぜひ覚えておいてはしい心理学のテクニックの方法を、ラベリング効果と言います。

他人と自分とコミュニケーションをするとき、相手に対して良いイメージのラベルを貼ってしまう方法です。

例えば、あなたが職場の誰かに頼みごとをしたとします。

そのときに、相手がその頼みごとに応えてくれたら、相手に良いイメージの肯定的な言葉を語りかけるのです。

  • 鈴木:佐藤さん。できあがったよ。2ヶ月分のデータ集計しておいたからね。
  • 佐藤:あっ、鈴木さん、いつもありがとうございます、いつも仕事がとっても速いですよね、おかげで助かりました。

この場合、鈴木さんの仕事が大して速くなくても構いません。

あくまでも「速い」ことを相手に対して伝え、感謝します。

この言葉で、鈴木さんの無意識の中では「佐藤さんのお願いには、速く対応してあげると喜んでもらえる」というメッセージが出来上がります。

すると、次に鈴木さんに何か別の用件でお願いしたときにも良い効果が表れます。つまり、鈴木さんはスピードをあげて対処しようという気持ちになるのです。

実際には鈴木さんのスピードがそれほど速いかもしれませえん。

それでもいいのです。

鈴木さんのスピードに喜んであげると、鈴木さんの無意識の中では「スピードを上げて仕事をしてあげれば、佐藤さんはよろこぶ」というイメージが出来上がっていきます。

最終的には「佐藤さんのお願い事には優先的にしてあげよう」という鈴木さんの意識がいつも発動するようになります。

人には認められたい・ほめられたいという承認欲求があります。

ここでは「速さ」を認められたことで、うれしい記憶が出来上がり、またそのようにしたいと思わせてしまう例を挙げました。

この方法を使えば、別の目的で相手にお願いをすることもできます。

職場で好かれる人になるラベリング効果・仕事が少し雑な人にお願いする例

お願い

仕事が少々雑な人に仕事を頼む場合、まず出来上がった仕事の仕上がり具合を見てみましょう。

つぎに丁寧にやっていると思える部分を探してこのように話します。

  • 「ありがとう、田中さん。〜の所とっても詳しくてよかったです。田中さんの仕事は几帳面で丁寧なので、本当に助かります」

こう話すと、次に田中さんにお願いしたときには「この人のお願いに対しては丁寧に仕事をしてあげよう」と無意識に考えてしまうように仕向けることができます。

職場で好かれる人になるラベリング効果・新人に元気なあいさつを頼む例

部長

あいさつが下手な新人には、まずこちらから元気にあいさつをしてみましょう。

もし新人があいさつを返してきたなと相手に対して次のように話しかけます。

  • 「きみのあいさつは元気でいいね」

新人は良いイメージのラベルを貼ってもらえてうれしくなります。

すると新人は元気なあいさつをするようになります。

職場で好かれる人になるラベリング効果・やってはいけない例

だめですよ

言葉は使い方を間違えると大変です。

  • 「お前って本当にできないやつだな」

毎回その人間にぼやいていると、本当に期待はずれの人間になってしまいます。

ラベリングは良い方向にも、意識すれば悪い方向にも使うことができます。

良い方向に使えばあなた自身が良い効果を受け取ることができ、悪く使うと結果として自分自身が一番悪い効果を受け取ることになります。

くれぐれも良い方向に、相手を肯定する言葉を使うことをおすすめします。

ラベリング効果を有効的に使って、周囲の人をあなたが考えるように巻き込んでいきましょう。

まとめ・職場で好かれる人になる|自分だけ頑張らない方法とは

いかがでしたでしょうか。

ラベリング効果とは、人間の承認欲求を利用した心理学のテクニックです。

このテクニックを上手に使うことで、職場の雰囲気を良くしたり、自分のしてほしいことを相手にやってもらうことができます。

心理テクニックというと少し気が引けるな、と思われるかもしれません。

でも、相手の気分を良くするのは、なんら悪いことではありません。

自分ひとりでは仕事がうまく回らないし、相手に頼ることで自分自身も楽になります。

職場の人たちとの円滑な人間関係を保つためにも、ラベリング効果は実用的な方法であるのです。

今回は職場で好かれる人になる、自分だけ頑張らない方法について紹介してきました。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

心理学は毎日を生きる知恵・心の波を穏やかに

私もこのラベリング効果をもっと速く知っておけばよかったなあと思います。

過去働いていた会社では、何でも自分がやらないと気がすまなくて、相手を頼ることができませんでした。

いつも自分ばかりが苦しい思いをし「何で自分ばっかりこんな大変な思いをしながらやらないといけないのか」とぼやいていました。

そしていつも職場内で人に対してイライラしていました。

今考えれば、相当イヤな奴だったと思います。

ラベリング効果を、肯定的に良い意味で使えば、人をけなさずに、相手を怒らせずに相手がやりたくなるように仕向けることができます。

このことをみなさんも、是非知っておいてほしいと思います。

私のメンター黒澤全(くろさわ・ぜん)先生は、私に対して「もっと人に頼れるような人になりなさいね」と話しました。

何でも自分でやってしまう、人の話を聞かない私を戒める言葉です。

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