未分類

部下のやる気を引き出せ!仕事で褒め上手になる7つのコツ

がんばってます

普段、部下や後輩をどれだけ褒めているでしょうか。

仕事のできる部下や後輩は必ず褒められて伸びていきます。

思うように仕事がはかどらなかったり、部下や後輩たちが育ってこなかったり、営業の成績も上がらないと悩んでいませんか。

褒めることは、仕事を進めていく上で大切なコミュニケーションスキルです。

誰でも褒められるのはうれしく、私たちの本能が根本的に求める欲求なのです。

今回は部下が仕事でやる気を出すために身につけてほしいコミュニケーションスキル、褒め上手についてご紹介していきたいと思います。

スポンサーリンク


褒め上手の効果は心理学の研究でも明らか

白衣の先生

部下のやる気を高めるには、成果に対してのお金をご褒美にするという意見があります。

しかし実際のところ部下のやる気を高めるなら、褒めることが一番のご褒美なのです。

心理学の研究では、報酬を使った方法ではモチベーションが下がるという結果が出ています。

報酬では他人からやらされていると感じるのでモチベーションが下がってしまうのです。

このことをアンダーマイニング現象と呼んでいます。

したがって、部下のやる気を出すためには、他人からやらされていると思わせるのではなく、自分の意志で行動をしていると考えることが重要になります。

褒め上手はモチベーションを上げるために最適な方法なのです。

褒め上手は1.すぐ褒める

褒める上司01

部下が仕事で成果を出したなら、すぐにその場で褒めましょう。

それもできるだけ早く褒めてあげることです。

なぜ早いほうがいいのかというと、人間の脳の働きを利用するからです。

私たちの脳は上手くいった出来事と感情を合成して記憶するという仕組みなのです。

仕事の成果=成功体験とうれしい感情が、脳の中で合成されて成功体験+うれしい感情として記憶されるのです。

成功体験が多くなるほど、部下はうれしいので自信がついて仕事に対するやる気が高くなります。

そのため脳の仕組みを働かせるにはできるだけ早くする必要があるのです。

時間が立ってから褒めてたとしても、部下の成功体験の記憶にはうれしい感情が合成されないので、効果が出にくくなります。

部下が頑張って成果を出したのですから、少しでも早く褒めることを考えましょう。

褒めるときはこのようにしてみましょう。

  • 部下が仕事で成果を出したときは、その場で褒める
  • その場に他の社員がいるときは、全員に知らせて拍手する
  • 朝礼で成果を発表する
  • 会議の席上で、成果を発表し会議に参加した全員で褒める
  • 仕事の成果の確認に時間がかかるときは、結果が分かったときに褒める
  • 仕事の結果に成長があったときも褒める
  • 仕事の報告を受けたときは内容を評価て具体的にどこがよかったかを褒める

褒め上手は2.仕事の中身を褒める

女性上司OK褒めてるよ

部下の仕事の成果を褒めるときは外見だけでなく中身も含めて褒めましょう。

私たちは本質的にいつも自分自身を褒めてほしいと思っています。

これを心理学では承認欲求といいますが、承認欲求が満たされると、安心し上司に対して信頼感を持つようになります。

仕事が一区切りついてから、部下と話をしながら、結果をキチンと評価して具体的に褒めましょう。

部下からの報告をよく聞いて、提出された書類にもまんべんなく目を通します。

計画や目標で成果を出した部下は、上司に成果の中身をよく理解してもらいたいと思っています。

上司が部下を褒めるときは、成果の中身を十分に理解して納得することを心がけましょう。

褒め上手は3.具体的に褒める

いいね褒めてる上司

部下を褒めるときには具体的にどんなところがよかったかを伝えて褒めましょう。

また以前に比べてどの点が成長したかを見て褒めましょう。

「よくできたね」と告げるだけでは、本当に褒めてくれたのだろうかとか、どこが褒められたんだろうと疑問に思います。

しかし具体的に良かった場所を伝えながら褒めると、ちゃんと私のことを見てくれている、働きぶりを見てくれている、自分が認めてもらえたと自信がつきます。

さらに上司に対して信頼を持つことにもなります。

信頼感が生まれると、上司から仕事の依頼があっても嫌がらずに引き受けるようになり、部下の仕事の経験値も上がります。

褒め上手は4.失敗しても褒める

褒める

部下が失敗したとき、ついカッとなって叱っていませんか。

もともと人間は、成功の記憶よりも失敗した記憶のほうが強化されてしまうのです。

遠い昔の原始時代の頃の、自然の世界の中では危ない場所には近づかない、危険な動物から逃げるという生存本能が、いまだに私たちの脳の中に組み込まれているのです。

つまり失敗して叱られることは危険なことだと本能が認識し、失敗の記憶が強くなって仕事が嫌いになるのです。

無能だと言われて仕事ができるようになる人はいません。

部下が失敗したときは、どうすればいいでしょうか。

そのときは仕事で失敗した部分だけを見るのではなく、もっと全体を見て判断するということです。

まず最初に失敗をある時点だけに限定して仕事の内容を整理して考えてみましょう。

確かに失敗した今の時点では上手くいきませんでしたが、まだリカバリーできるはずです。

「今は」という言葉で、失敗をある時点に限定してしまい、失敗とこれからの将来を切り離します。

次にリカバリーできる将来を考えて、まだ終わったわけでないから安心するようにと部下を褒めてあげるのです。

「君は優秀だから」「あなたはもともとできる人だから」と褒めてあげましょう。

失敗したことは本人が一番よく分かっています。

叱って追い打ちをかけるより、部下のやる気が下がらないようにする心がけが大切ではないでしょうか。

褒め上手は5.プロセスを褒める

部下褒め

誰でも結果を褒めるのは簡単です。

でもその結果だけ褒めてプロセスを認めないと部下の心にはこんな気持ちが生まれてきます。

「あの上司は結果だけ欲しいんだ。自分がどれぐらい頑張ったのか評価しようともしない」

これでは部下のやる気をアップさせることにはつながりません。

仕事のプロセスを褒めるには部下をよく観察する必要があります。

観察する中から部下を褒めるべきポイントが見つかります。

成果を出した部下に対しては、途中の頑張りも褒めてあげましょう。

さらに、プロセスを褒めることについては、仕事の途中経過で褒めるのも忘れないようにしましょう。

部下から仕事の経過報告を受けたとき、途中の様子を褒めることは仕事の進め方を承認することになり、部下はこのまま続けても大丈夫だと安心します。

さらに部下が途中で苦労して悩んでいるときは、どの部分を改善すればいいのかをアドバイスをして、ここまでたどり着いた努力を褒めるようにしましょう。

褒め上手は6.何度でも褒める

褒めまくり

人は一度聴いただけでは褒めてもらったと印象に残りません。

褒めて仕事と楽しいという感情を結びつければ、仕事が楽しいと感じられるようになります。

仕事の好きな人はある日突然好きになったのではなく、何度も繰り返して仕事の中で褒められてきて、仕事が好きになっているのです。

何度も褒めてあげれば、部下は自分に自信を持ち、能力を伸ばせます。

仕事の成果に対する最高のご褒美は「褒めること」です。

褒め上手は7.自分基準で褒めない

部下をほめる

仕事ができて当たり前だ、褒めるほどのことはしていないと考える上司がいるようです。

このような上司は、仕事の成果基準が自分なので、部下の仕事の成果はまだまだだと思っています。

部下と上司とでは仕事に経験の差があるから、部下の成果が大したことがないと考えてしまうのです。

しかし仕事の成果基準は部下に合わせるべきです。

部下が以前よりどれぐらい成長したかを見て褒めることなのです。

さらに上司の基準で褒めていると、自分を超える部下を育てることができないという問題もあります。

上司が仕事の成果を自分の判断のしか認めないなら、部下は上司の気にいるような言動や仕事をしがちになります。

このような事態は仕事のマンネリ化をもたらし、部下は上司を超えられず、組織の成長が止まってしまう恐れもあります。

まとめ・部下が仕事でやる気を出すには・褒め上手になるコツ

いかがでしたでしょうか。

褒めることは、仕事を進めていく上で大切なコミュニケーションスキルです。

誰でも褒められるのはうれしく、私たちの本能が根本的に求める欲求なのです。

普段、部下や後輩をどれだけ褒めているでしょうか。

仕事のできる部下や後輩は必ず褒められて伸びていきます。

今回は部下が仕事でやる気を出すために身につけてほしいコミュニケーションスキル、褒め上手についてご紹介してきました。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

心理学は毎日を生きる知恵・心の波を穏やかに

私自身の51年の人生を振り返ってみると、あまり褒められてこなかったなあと思っています。

そして私は自発的に生きてきただろうかと思うのです。

私は両親がこの通りに進みなさいと示した道をただひたすら歩いてきました。

自分自身はそれがずっと当たり前だと思っていました。

それを守ることが私の存在意義だったのです。

約7年前を境に人生が大きく狂い始めて、自分がどうやってに生きていったらいいのか分からなくなりました。

親の示した道では自分の人生を切り抜けられないことがわかったのです。

約6年間苦しみました。

そして今やっと私が開放されるときがやってきました。

私がメンターと出会えたからです。

メンターとの面談をする中で、原因が分かってきました。

私は両親がこの通りに進みなさいと示した道をただひたすら歩いてきたことと、自分自身がそれがずっと当たり前だと思っていたことが、自分の人生を狂わせていたのです。

メンターのアドバイスのお陰があって1年以上かけて、これまで私に両親が思い込ませていた信念が溶けてきました。

やっと今、こんなブログを書けるようになったり、自分のやりたいことが分かるようになってきたのです。



コメントを残す

*